宇城市松橋町 Mさんのお家
秋晴れの心地よい気候のなか
地鎮祭を執り行いました♪
地鎮祭(じちんさい)または、
(とこしずめのまつり)と読むこともあります。
土木工事や建物を建てる際、
工事を始める前に行います。
日本では地域や土地に神様が宿っていると考えられています。
建築される土地の神様を鎮め、
お家の建てることのお許しを得ます。
また、工事の無事と安全、完成後の建物や
住まわれるご家族の繁栄を
お祈りする儀式のことを言います。
次に、土地の四方を清める、四方祓い。
最初に清めて頂きましたお塩とお米を撒いて、
お祓いします。
その土地に建物を建てるお許しを得ます。
次に地鎮の儀では、
ご主人様に鍬入れをして頂きます。
威勢よく鍬入れして頂き、
幸先の良いスタートが切れました!!
これより工事のスタートです!!
奥様とお子様も一緒に^^
住まわれるご家族皆さんで鍬入れをし、
これより工事のスタートです!!
ご家族の皆さんと一緒に、工事の無事と
土地、建物が末永く安全堅固であることを
お祈りしながら玉串を捧げます。
また、住まわれるご家族の
皆様の繁栄をお祈りします!
式の最後には、参列者皆さんで
清めたお神酒で乾杯です。
ご両家にも参列していただき、
賑やかな地鎮祭となりました♪
SくんもKくんも上手にお祈り出来ました^^
これから始まる、Mさんのお家づくり。
どのようなお家になるのか楽しみですね!!
今後の進捗もお楽しみに(^^)