東区画図　Kさんのお家

地縄張りを行いました！

地縄張りは、住宅工事の初めに行うものです。

図面上での配置にあわせて縄を張り、

隣地境界からの離れや駐車スペースの確認

高低差の確認などを行います。

図面上では、距離感や大きさがうまく把握できないため、

縄を張って確認を行います(^^)

実際に地縄を張ってみると、

思っていたよりも狭く感じます。

これは通称「地縄マジック」と呼ばれています！

平面だと大きさを認識しづらいために起こる現象です。

お家を建てる時には同じことを感じている方が

ほとんどだと思いますので、ご安心を(^^)

実際に工事が進み、躯体が完成すると、

平面から一気に立体化して、大きさを実感します♪

地鎮祭を行い、いよいよ工事がスタートします(^^)

次回のレポートもお楽しみに☆