西区横手 Kさんのお家
構造の躯体検査を行いました
躯体検査では
構造材やそれを固定する金物が
適切な位置に施工されているかを
一ヵ所ずつ確認していきます
・
柱の間に斜めに入る木材は「筋交い」といい
風や地震など、水平方向の力に耐えるための構造材です
筋交いの方向も一ヵ所ずつ計算で決められているため
第三者目線で厳しくチェックしていただきます☆
・
お家が完成すると見えなくなる部分
より、丁寧に検査していきます!
・
検査結果は『適合』をいただきました
今後はサッシ取付、屋根工事、断熱工事など
外部、内部ともに進んでいきます
次回現場レポートをお楽しみに(^^)/